夢百夜2へ

第一集

紹介 石掛 泰和

川の水が流れるごとく
  絵を描き始めて早や半世紀・・
・・・・・・

常に失敗、失敗、失敗・・・・ 
後悔の連続の日々です・・・・

私の命の尽きるまで同じことを 
繰り返していくのだなと思うと 
開き直ってしまいます・・・・

 何某かの私自身の仕事を
 一
二集に亘って纏めてみたい 
と思いHPを作成しました

 第一集・・・二十代〜四十代   
今回

 第二集・・・五十代〜六十代以降 
未定

(他の仕事があり中々、纏める時間
が取れません)
 
絵の感想メールを最後に用意して
居ります。

  よかったら一言・・・・。